単なるAIツールのデモではなく、AXを売るための基盤
「AI入れたけど使えない」を、企業ごとのAXオファリングに変える
AIをAXとして売るには、何をやるかを決め、いくらかかるかを出し、どの順で始めるかを示す——この一連を、お客様の前でその場で回せることが効きます。本基盤は2つの機能で構成されます。まず AX Offering Designer で顧客課題をAX提案に変換し、次に LLM Cost Navigator で月額コストを出す。この順番です。
INPUT
顧客課題
AI入れたが使えない/属人化/問い合わせ過多
→
STEP 1
何をAX化するか
適用マップ・優先順位・提案書(Offering Designer)
→
STEP 2
いくらかかるか
月額・1人単価・人件費削減比較(Cost Navigator)
→
OUTPUT
その場で提案
効果・コスト・PoC・提案書まで一枚に
STEP 1 — 何をやるか
AX Offering Designer
顧客課題 → AXサービスメニュー・PoC・提案書
「AIを入れたが使われない」を、その企業のためのAXオファリングに翻訳。1社の成功を、どの顧客にも出せる型にします。
- AX適用マップ(効果・難易度・リスク・優先度)
- 提案パッケージ(Starter / Standard / Enterprise)
- PoC計画・体制・ガバナンス・役員向け提案書
STEP 2 — いくらかかるか
LLM Cost Navigator
人数・用途・データ量・モデル → 月額コスト
「トークンって結局いくら?」に、その場で月額・1人単価で答える。課題が明確なお客様には、ここからコスト感まで提示できます。
- 月額・1人あたり・1処理あたり単価
- コスト増加要因と削減案(モデル振り分け・RAG・キャッシュ)
- 人件費削減との比較で導入可否を判定
一気通貫の例 — 運用保守AX(AIOps)
「データセンターの運用が属人化し、止められない」を、提案とコストまで落とす
① 課題
属人運用・複合障害で停止
運用50名/月300障害/手順書500本/ログ月100万行
② 何を
一次切り分け+手順書検索から
効果大・実装容易・リスク低の順にAX化を段階設計
③ いくら
月額を即提示
モデル振り分け+RAGで、無人運用の効果を保ちつつコスト最適化
④ 提案
8週間PoC・KPI・提案書
MTTR短縮・一次回答率・運用工数削減を数値で握る
これは単なるAIツールのデモではなく、顧客の課題をAXテーマに変換し、費用・効果・PoC計画・提案書まで落とすためのAXオファリング基盤です。AMBL様が目指している「AIをAXとして売る」動きを、営業・コンサル・技術が同じ言葉で進められる形にできます。
※ 各デモの数値(単価・トークン量・費用感・KPI・削減工数)はすべて説明用の概算例です。実装では、お客様の実利用ログ・文書量・採用モデルの実単価・ヒアリング内容に接続して精緻化します。打ち合わせ中に条件が変われば、その場で作り直して提示できるのが、AIを使う側の強みです。